忙しいのひと段落つきましたー!いえい!
今週になってからの睡眠時間が合計で18時間なので、これ書いたら寝ます・・・目以外も死んだ魚のような私です。
あと仁王先輩おたんじょうびおめでとうございます!
なにもお祝いできなくてすいません!てか去年のお祝いすら未完成ですいません!あいしてる!
と、ここからはおもむろに放課後の王子様の話なんぞをしてみようかなと。
今読んじゃ都合が悪い!って方はすっ飛ばして下さいm(_ _)m
とりあえずですねー・・・
「千歳=春の妖精説」
これ読んでやっぱりね!って思いました!みんなもそうだろ!
薄々そうなんじゃないかなーとは思ってたんですけど、やっぱりね^^
これは金ちゃんが嘘を真に受けたんじゃなくて、オサムちゃんが真実を知らないだけです。
絶対そう。断言する。
でもたまにはまともな監督ぶってみせるオサムちゃん愛しいです。
いまさらなのに。(←ひどい)(愛ゆえ!)(笑)
しっかし千歳妖精説を金ちゃんに教えたのは誰なんでしょうね、それ考えるとほんとにやにやする。
個人的には師範か財前あたりを推します。
あえて白石じゃないのはアレです、人前で痛快絶頂とか言っちゃう人からは妖精なんてピュアな発想うまれんだろ・・・っていう^q^
あとペアプリについては入手できませんでしたorz
自転車で街中の本屋という本屋をめぐり倒したんですが、行ける範囲にある5軒のうち3軒まわっても見つからなくて・・・その時点で本屋めぐりはじめてから2時間たってたんですけど・・・
仕方なくかなり望み薄な4軒目に向かおうとしたところで、ようやく気がつきました。
うち田舎だから新刊の入荷は発売日翌日\(^ O ^)/
たしかちょうど一年前、去年の仁王先輩の誕生日にも同じ過ちを犯しました。
去年は40.5巻を探して街中をさまよったんだよね・・・
一年たっても私ってやつはなんら代わり映えしてないんだね・・・
ちょっと悲しくってかなり残念なんですが(自分が)、明日買ってきます。
べ、べつに泣いてなんかないんだからねっ!